110928子どもの能力をとことん伸ばす筋力トレーニング
加古川図書館の本です。昨日から読み出して、途中で「あやかし」と浮気して、夕方読み終わりました。題名をみるとだいたい中身がわかるでしょう、そうなんです、あたり!今日日の子どもは、親が怪我をむやみと予防するために、外で遊ばれへんようになった、おかげさんで、身体を正しく使うと言う筋力がなくなって、トレーニングせなあかんようになってきた、もとより、正しく使う、正しく動かすためのトレーニングなので、大人がやるように、機械やバーベルやとつかわんとやで、小学生の低学年までは速筋と遅筋が分化してないので、ダッシュもマラソンも一緒やとか、速筋が分化してないので、むしろスタミナ十分とか、話のネタもパラパラあって、今度練習でやって見ましょうね。書いたのは、石井直方さん、マネージャーより4歳年下の方です、東大の先生で「筋肉博士」と言うらしい、知らなんだな、出版社は、毎日コミュニケーションズ、初版は、2010年12月31日発行です。トレーニング好きの方
ホニャ
| 固定リンク
コメント